自動車の外装色は、燃費に影響があると言えます
自動車を低燃費で選んでいくときは、燃費に影響する外装色も選び方の基準の一つに加えて検討しましょう。
自動車の外装色は、個人の好みや趣向で選びますが、車の色が燃費に与える影響は小さくありません。夏の炎天下で黒系統のような色の濃い洋服を着ていると、とても暑く感じますね。これは太陽からの熱を吸収しやすいためです。
これと同様に濃い色の自動車は、ボディが焼けるように暑くなり、それが伝わって車内温度が大変高温になります。こうなりますと、エアコンをかけなくては、運転をできる状態ではありません。
太陽の日差しを受ける限り車内の温度は上昇しますから、エアコンを強めに付け続けることになります。外装色が白系統の場合は、白という色自体が光や熱を反射して吸収しにくいですから、黒系統の車と比較して車内温度が上がらず結果としてエアコンの使用が抑えられ、省燃費となります。
燃費をよくすることから考えると、自動車は、外装が明るい系統の色、なるべく白に近い色が好ましいと言えます。